逡巡

日記を書く、をクリック、この真っ白い画面が表示されるといつも軽いめまいを覚える。自分は一体ここに何を書きたいのだろう。誰が何を期待して読むのだろう。そしてそれに応える内容を書けるのだろうか。
その点、ブックマークのコメントは相当に気楽だ。見る人にとっては、親記事があり、それに対するコメントに過ぎないだろう。50文字という長さも絶妙というほかない。
まあ、ともかく、ですよ。
書くことこそが重要。目安は三行。
それぐらいの勢いで続けていきたい所存。